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ツイッタ―でリプを返してもらいやすくなるコツ3個

こんにちは子狐と申します!今回は、ツイッタ―でリプライをしたのに返信が返ってこないあなたに向けてこの記事を書いていきます!

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僕は今回紹介する3個のコツを意識するようになってから、リプライの返信が格段に帰ってきやすくなりました!

 

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このように、格段に返信の数が増えていることが分かると思います!

それではどうやってリプライの返信数を増やしたのか解説していきます!

 

 

 

結論

1、同じ人に二回以上ツイートをする

2、嫌な気持ちにならないリプを意識する

3、リプライを送る相手を少し選ぶ

4、毎日同じ人に送る

 

これが結論です、今日から始めることができて、効果が大きい物ばかりを選んだのでぜひ最後まで読んでいってください!それでは解説していきます!

 

同じ人に二回以上ツイートをする

 

何故同じ人に二回以上リプライをするのか、結論から話しますが

目に留まる確率が格段に上がるからです

 

何故格段に上がりやすくなるのかと言うと、通知画面を開いた際に、いいねだと他の方と一緒にまとめられてしまいますが、リプライだと一つずつ表示され、通知画面の占有率があがり認知されやすくなるのでリプライを返してもらいやすいのです!

 

同じ方から二件以上リプライが来ていたらなんか普通の人と違うなと思いますよね!それを活かしたのがこの方法です!二つと言うことなので負担は増えますが、効果は大きいのでぜひ試してみてください!

 

 

嫌な気持ちにならないリプを意識する

 

当たり前のことじゃんと思った方がいるかもしれませんが、僕が思うに最後の一文で嬉しくなくなってしまう方が多いのではないかなと思います!

 

例なのですが

|1000人達成おめでとうございます!

|フォローしたのでフォローして下さい!

 

分かりましたか?最後の一文ですべてが台無しなんです。なぜかと言うとフォローして下さいと入っていることにより、それが目的で送ってきたんだなと思われてしまいます。

 

露骨にアピールされると、なんかフォローしたくないですよね僕は良くそうなります笑

なのであくまでも、純粋なリプライを心がけてください!僕はいつも純粋にリプライを楽しんでいますよ!一番良いのは楽しんでやることなんです!言葉も柔らかくなると思いますよ!

 

リプライを送る相手を少し選ぶ

これは、絶対にリプライに返信してほしいならやるべきです!ただ選ぶのに時間をかけすぎると効率が悪いので少しにしてくださいね!それでは選ぶポイントを紹介します

 

1、普段からリプライに返信しているか

2、毎日ツイッタ―をしている

3、フォロワーよりもフォローが多い

 

これが選ぶポイントです!個人的なポイントなので、自分でこういう人も返してもらいやすい。と言うのを見つけたらぜひ追加して行ってくださいね!ちなみに上の方が重要度が高いです!

 

 

「普段からリプライに返信しているか」

これを見分ける方法は単純です!最新のツイート2~3個見てリプライに返信がついているか見てみてください!当たり前ですが、普段から多く返信をしている方は、返信してもらいやすいです!

 

(そもそもリプライが無い場合は、リプライしてもらえると本当にうれしいので、さっさとリプしちゃいましょう!)

 

 

「毎日ツイートをしている」

これは、そもそもツイッタ―をしっかりと運用しているか確認すると言うことです。当たり前ですが、一カ月に一回しか開いていないアカウントなら、チャンスは少なくなりますよね!

 

そのように送る相手がしっかりとツイッタ―を運用しているのか確認するのも大切なのです!

 

「フォロワーよりもフォローが多い」

これが何故ポイントなのかと言うと、フォローを沢山している方は自分から多くの人とかかわっていきたい方が多いです。そういう方は、リプライの返信も活発に行っている場合が多いので、自分からリプライを送っていきましょう!

 

これがリプライする相手を選ぶコツでした!

 

毎日同じ人に送る

最近同じ方に毎日リプを送っていたのですが、これにはすごいメリットがあります!

 

それが、りぷが習慣化できると言うところです!なぜ習慣化すると良いのかと言うと、その人とリプを送ると言うことが当たり前になり、リプを送るのが楽になるからです!

 

リプを送るのが楽になると、文が早く作れるようになり、色々な人にも送れるようになったりして、リプを送る効率が上がります!

 

ぜひリプを送るのを習慣化して楽にリプを送っていきましょう!

まとめ

今回は、リプライに返信をしてもらいいやすくなる方法を紹介しました!今回した方法を裏返せば、リプライを貰いやすくなるアカウントが作れるのではないでしょうか。そのようにどんどん応用して下さいね!

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます!